マグカップで中国茶を淹れる
中国茶はマグカップとゆとりのある茶こしで淹れられます。緑茶、烏龍茶、プーアル茶にも使える方法です。値段や名前にとらわれず、茶葉の量と時間を好みに合わせましょう。
マグカップで茶葉を淹れるためのボール型茶こし。
写真: Afanasovich · CC BY 3.0手順
- 茶葉と湯を量る. 湯250mlに茶葉2〜3gから始めます。初めてのお茶や味の強いお茶は少なめに。カップを縁まで満たした容量ではなく、実際に注ぐ湯量で考えます。丸まった茶葉とかさのある茶葉では、同じ一さじでも重さが違います。はかりがあると便利ですが、いつもの茶葉なら一回分の見た目を覚えてもよいでしょう。
- 茶葉が開く余裕を作る. 広めのバスケット型茶こしなら葉が開きやすくなります。小さなボール型に詰め込みすぎないでください。専用の茶こしがなければ、一つのカップで淹れ、調理用のこし器を通して別のカップへ移せます。熱い飲み物に使える器を選びましょう。
- 湯温を選び、早めに味を見る. 最初の目安は、中国緑茶が75〜85℃で1〜2分、軽やかな烏龍茶が90〜95℃で2〜3分、紅茶が90〜95℃で2〜3分、プーアル熟茶や熟成白茶が95〜100℃で2〜3分です。
この湯温と時間を目安に、好みに合わせて調整してください。銘柄に合った淹れ方があれば、まずそれを試してください。薄ければ少し延ばし、濃すぎたら次回は短くするか葉を減らします。蓋は必須ではありませんが、高めの湯温で淹れるお茶などで保温に役立ちます。
- 茶こしを取り出し、もう一煎. 好みの濃さになったら茶こしを取り出し、葉を絞らず水を切ります。次の一煎はまず同じ時間で試し、薄ければ延ばしましょう。緑茶も繰り返し淹れられます。
茶葉をカップに残して湯を継ぎ足したい場合は、茶葉を少なめにします。これは別の淹れ方です。
よくある質問
高価な烏龍茶や若いプーアル生茶にも使えますか?
はい。まず湯250mlに約2gで試し、1分後に味を見て、必要なら延ばしましょう。高価なお茶でも蓋碗が必須ではありません。
短い抽出を重ねる方法との違いは?
少ない葉を長めに浸すと、一度に大きな一杯を作れます。小さな蓋碗に多めの葉を入れれば、少量ずつ何煎も比べやすくなります。どちらもおいしく淹れられます。
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関連項目
中国茶ガイド